施工例 和歌山上富田町 T様邸

小学校のすぐ近くに造成された新規分譲地、その分譲地内の1番最初のお客様となったのがT様でした。今回も土地探しからのお手伝いです。

お家づくりを検討し始めた際にキーワードとなったのが住宅性能だったとのことでした。

夏の蒸し暑い日にまずは他社様建築のZEH仕様のお家を見学されたそうなのですが、その帰り道に当社の見学会にもお立ち寄りいただき、そのあまりの体感温度の違いにびっくりされておられたのが大変印象的でした。ちなみにこの時、当社のお家は「冷房」ではなく「除湿」モードにしており、それでもこの涼しさなのかともびっくりされておりました。

間取りに対する主なご要望は「黒くてすっきりした外観」「無駄を排した間取り」だったと記憶しております。室内をより開放的に見せるため、玄関ホールは目線隠しの壁だけであえてトビラをつけず、また隣接する階段にも4段目まで壁を設けず、玄関~階段~リビングが一体になった間取りをご提案しました。これはまさに高気密/高断熱/高遮熱住宅だからこそできる間取りであり、一般住宅で同じことをすれば空調の利きが非常に悪くなります。

また、この敷地は北が約45度も振った非常に中途半端な向きだったので、南東側の角にあえてバルコニーがくるように設計し、夏はその飛び出したバルコニーが深く影を落として軒として機能させるようにしています。しかし当社得意のウィンドキャッチデザインにより、そのバルコニーが勝負面からは出っ張っているように見えず、ご希望の「すっきりした外観」を満たしています。

(コメント: 設計/営業担当 鈴木 基悦)


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