施工例 和歌山県田辺市 T様邸

土地探しからお手伝いさせていただいたT様。

将来的に親御様が同居する可能性を見据え、1階に6帖の和室を希望されていたのですが、この敷地で十分な広さのLDKに6帖の和室を組み合わせるとお家が大きくなりすぎるため、いかに総面積を抑えて6帖分のスペースをねん出するかがキーでした。こういった場合、階段下などのデッドスペースをいかに有効に利用できるかがポイントになります。

この敷地は方位が45度ほど振った非常に中途半端な向きだったため、軒による日射遮蔽効果が得にくく、パッシブ設計が非常に難しい条件でした。今回ウィンドキャッチデザインはほとんど外観デザインのためであり、快適性のキーは断熱/気密/遮熱性能と窓性能の高さにゆだねられます。こういった敷地でグレードの低い窓を用いると、夏は悲惨な暑さになります。当社ではU値1.0台の高性能トリプルガラス窓を標準採用し、さらに軒の効果が及ばない1階にはシャッターを提案して日射遮蔽効果を大幅に高めています。

(コメント: 営業/設計担当 鈴木 基悦)


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