2021年初見学会の総括と2月の見学会について。

去る1月30日/31日は、2021年1回目の見学会を開催させていただきました。

開催を決定したのが大阪の緊急事態宣言前であったため、今回は対策を講じつつ予定通り開催させていただきました。

このような状況下での開催にも関わらず当初想定した枠を大きく上回るご予約をいただき、両日とも20時を過ぎるまで予約枠を増設しての見学会となりました。

 

厳寒期となる1月下旬の見学会でしたが、両日とも晴天であったため、今回も朝から晩まで暖房は一切無稼働で当社の高気密/高断熱をご体感いただきました。

以下がその写真です。(加湿器のみ稼働しています)

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陽射しが出ていたお昼は日射取得のみで室温が24度を上回り、半袖Tシャツ1枚でも楽々過ごせるレベルです。

これが「太陽に素直な設計」、いわゆるパッシブ設計の恩恵です。南側に連なって設けられた超高性能トリプルガラス窓サッシが太陽の陽ざしを採り込みつつ、その温度をしっかり保温します。窓のグレードが低ければ、太陽の陽ざしを採り込むことができても、少し陰れば瞬く間に温度も下がってしまいます。パッシブ設計を謳うのであれば高性能窓サッシは必ずセットで必要なアイテムとなります。

 

 

さらに以下の写真。

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これらは見学会終了時の、20時の時点の各階の室温です。終日通して暖房は一切無稼働のまま21度以上をしっかりキープしており、各階でも温度差がまったく生じていません。

これが断熱/気密性能の低い家だと、明らかに各階の温度差が表れてきます。(1階が寒くなる)

当社ではダクト式の第3種換気を標準採用としていますが、第1種換気を採用しているハウスメーカーなどが「第3種換気を使えば冬に室温が下がりやすいですよ」とネガティブキャンペーンを打つケースが多いですが、気密/断熱がしっかりしていればこのように(和歌山においては)ほとんど影響はありません。ただし、ダクトレス第3種換気(パイプファン、いわゆる「換気扇」)は高性能住宅にはご法度だと考えております。

 

今回、お越しいただいたすべてのお客様から「暖かいですね!」との言葉をお聞きすることができました。

「高気密高断熱」「夏涼しく冬暖かい家」「●●工法だから暖かい」など、宣伝文句を述べるのは自由です。しかし本当の性能は言葉では伝わりません。また机上の数値やYouTube動画でも伝わりきりません。

是非とも見学会でご体感ください。

 

 

 

【2月見学会について】

是非見学会でご体感くださいと言ったそばからですが、現在の田辺市の新型コロナウィルスの蔓延状況を考慮し、2月の見学会中止を検討しております

我々住宅業界のイベントがクラスター発生の原因になってはいけないと考え、ここはあえて慎重な判断を行なうつもりです。

決定次第、また追ってこちらにてご案内させていただきます。

エスケイハウジング 代表取締役社長  鈴木 基悦

 


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