価格改定のお知らせ。

 

この度、誠に苦渋の決断ではありますが本年3度目の価格改定(値上げ)を行なうこととなりました。

2年ほど前から海外情勢が原因による木材価格高騰(いわゆるウッドショック)に加え、半導体不足、原油高による運送費高騰が続いていました。なんとかお客様の負担を減らすため企業努力を重ねてまいりましたが、今年に入り屋根や外壁に使用されるガルバリウム鋼板と発泡ウレタン断熱材の値上げが起き、さらに追い打ちをかけるように今年秋ごろから窓サッシ、建具建材、構造用合板などの一斉値上げを各メーカーが発表しており、これ以上負担を吸収しきれなくなりました。現在、当社だけでなくすべての住宅会社がこの影響を受けています。

業界内にはこの値上がり傾向を誤魔化すため必要以上に高性能化を図って無理やり付加価値を演出したり、もしくは必要なものであっても標準仕様から外して契約後の追加オプションにまわしてしまったりと、価格の不透明化が起きています。断熱/気密性能の高性能化は本来、必ず費用対効果という側面から検討せねばなりません。過剰な高性能化の追求はもはや単なる住宅会社側のエゴとも言えるのです。また、契約後に住宅会社側から半強制的に発生させられる高額な追加工事も問題となっているようです。住宅価格が高騰している時代であるからこそ、高く見えようとも当社では「誤魔化しのない価格表示」をモットーとしております。

以上を守るためにも現状の仕様がベストだと考えております。

エスケイハウジング 代表取締役社長 鈴木 基悦


新価格適用について

9月1日以降に新規案件として提出させていただくお見積から、新価格でのご案内となります。なお、8月31日以前に正式なお見積金額をご提案していた案件(※)及び、すでにご契約済みのお客様に関しては、旧価格を維持させていただけるよう現状調整中です。

また8月27日以降、弊社Webサイト内「価格」ページの【コンセプトプラン2022】を一部改定しております。

コンセプトプラン2022では約56万円の値上がりとなっておりますが、プラン及び仕様によって値上がり幅は様々ですので、全物件が一律に56万円の値上がりという意味ではありません。(平均して1物件あたり50~60万円程度の値上がり傾向となっております)

 

(※)「設計申込書ご記入の上、本設計図面をもってご商談中の案件」という意味です。詳しくは個別にお問合せください。

 


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