気密測定 定期報告。15(雑談あり)

エスケイハウジングでは、建築させていただくすべてのお家で気密測定を行っております。

先日も、田辺市で建築中の現場にて気密性(C値)の測定を行いました。

 

結果は 気密C値=0.15 でした。今回も安定の超高気密が確保できております。

先日YouTubeにもアップしたように、最近は熱交換ができる第一種換気システムがブームになっているようです。換気システムはあくまで電機メーカーが生産する機械であり、工務店にとっては特別な技術やノウハウがほとんど必要なく、導入するだけで簡単に性能アップが謳えるという、我々売り手側に大きなメリットがあります。

しかし換気システムを語るのであれば、まずは気密を先に語る必要があります。どんなに高性能な換気システムを導入しようとも、気密が悪ければ換気システム通じて入る空気の割合が減り、ムダな隙間から入る空気の割合が増えます。こう考えると「気密測定はしていないけど第一種換気を採用している」ということがいかにトンチンカンな状態かおわかりいただけると思います。




紀南地方でもっとも古くから高気密高断熱住宅を手掛けてきた弊社の強みは、このように高水準な数値を安定的に出すことができる点です。

気密数値を語る場合、この「安定したクオリティ」が非常に重要なポイントとなります。1邸1邸の数値が安定しないようでは、お客様によっては「ハズレ」を引く可能性があるためです。

なお、数値性能だけが良くても「=体感性能も良い」という訳ではありませんので注意が必要です。数値性能と体感性能が比例していない建物はたくさん存在します。

むしろ数値性能は参考までと考え、実際に寒い日・暑い日の見学会に参加して「しっかり性能を体感できる」ことが大切です。

今後もまた報告をアップしていきたいと思います。

 

 


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